2010年02月04日

『霜花店』サンファジョム見ました。。

こんにちは。スタッフTです。。。
以前次は『霜花店』サンファジョムの感想文が書けたらいいですぅー。なんてのんきに言ってましたが。。。
あの後怒涛にバタバタしてたら。。気がついたらもう公開ですやん。。。あかんやん。。。
実は私。。。勝手に『霜花店』担当です。はい。勝手に宣伝隊長です。。。自分で言っておきながらすみません。
でも劇場にお越しいただいている常連の方にはものすごーく宣伝してますので。。
バタバタの原因の一つが。。。毎回恒例ロードなんですが。。サンファジョムなんで。。つい。。力が入ってしまって。。
実は去年から地道に。。ちまちま準備してたんですが。。。全然だめでね。結局昨日今日とスタッフに思いっきり迷惑かけてしまいました。。特に。。TさんとIさん。。ごめんね。そしていつもハン泣きになっていると手伝ってあげようか?って絶妙のタイミングでいってくれるY子さん。あと夢中になりすぎてやらなあかんこと忘れてて。。やってくれてるKちゃん。。皆ありがとう。
出来ましたよ。サンファジョムロードです。

近くでみるとこんな感じです。

一応。。劇中のあるものをイメージして作っています。。

さてさて今年一番に観た映画!それがサンファジョムです。去年からすごく楽しみにしてまして。。フィルムチェックの時にみたので。
気合の5時起きでした。はい。どうしても。何が何でも見たかったので。。家出るとき真っ暗で。寒かったです。
感想なんですが。。はい。すごくよかったんです。期待が大きかったんですがそれを超えていく勢いです。
もちろん衝撃のシーンがたくさんあって。私も大きいスクリーンに向かって目をパチパチしてしまったくらいでしたが。
本作は同性愛や激しいシーンが話題でもありますが、それだけではありません。
私はチュ・ジンモ演じる王に感情移入してみたので最後はすごく泣いてしまいました。
ネタバレおっげぇーなら。。レポート何枚でも書けちゃうくらい書きたい事はあるんですが。なんせ公開前なんで。。
ぐっとココは我慢です。
見終わった後。。ジンモに会いたくなったんです。不思議と。なんでしょう。。
ジンモは『愛サラン』を見てからすごく素敵な俳優さんだなぁと思ったんですが本作ではさらにその強烈な演技がいい。
特に目の演技や本当に細かいところまで感情を色んな方法で表現されていて。。素晴らしい。
劇中で歌う姿はまた違う魅力が見れて鑑賞後はずっとあの歌声が消えません。

インソン。。バリ出来。。で恋に落ちて。。それも来日。舞台挨拶。彼を近くでみた後のまさかの。。恋でした。遅いっつーの。。
『卑劣な街』
この作品は自分の人生でも忘れる事が出来ない作品です。そしてインソンのその俳優としての新たな大きな一歩をひしひしと感じた作品です。
ちょうど来日の時に次回作で何度もお話にでたユ・ハ監督との映画。それが『霜花店』です。
あの時とっても嬉しそうにお話されてたのが思い出されます。。男性とのキスシーンのお話にファンの方が大きな拍手と
大喜びで。。それにインソンがなんでぇー?と可愛くつっこんでましたよね。
あの無邪気で可愛い笑顔。。まさかまたシネマートで上映できるなんて。。なんだか勝手にですが本当に嬉しく。
つながっている気がします。。
『卑劣な街』でその演技力に驚かされてたわたくしですが『霜花店』ではさらにそれを上回る演技。。
本当に体当たりです。20台最後の作品。兵役前の最後の一作。彼の監督への揺ぎ無い信頼感と演技に対しての
本気。魂を感じさせてくれます。
兵役にいってしまって淋しいなぁなんて思ってた私。。頭をガツーンと殴られたくらいの衝撃で。。
あぁ。インソンは2年後だろうが何年後だろうがもっともっとこれから俳優としてドコまでも上り詰めて極めていくんだなぁ。
っと強く感じた作品になりました。

ジンモさんですが。来日されたとき。本当に絵に描いたようなおっとこ前で。男らしいむんむんとしたオーラがすごかった。
そして礼儀正しく少しシャイで真面目で周りにとても気を遣うかたなんだろうなと思いました。
妖精のようなインソンとはまた違った印象でした。
お二人ともこの作品で演じるにあたって色々悩んだりしたと思うですが。男同士というよりも人と人。一人の人間として誰かを
想い愛する。憎む。そういう風に考えて演じたのかもしれません。そしてやはり監督に対しての信頼感でしょうか。

激しいシーンはあくまで映画の中での表現方法だと思うんです。
時代劇として一代の王の物語としてみる。
インソン演じる護衛兵の人生としてみる。
愛する人を想い苦しむ男性の物語としてみる。
王に愛されず。。愛してはいけない人を愛してしまった女性の物語としてみる。
色んな物語のとらえかたが出来る作品だと思います。

男性同士の愛は。。。ちょっとという韓国映画好きな方にもしよかったら。
私が初めて観てその考えが変わった作品。『後悔なんてしない』過去記事はこちら

そしてジンモさんを最近好きになった!またはジンモ??という方におススメ作品は『愛 サラン』です。
DVDサイトはこちら
彼の強い眼差しの演技。サランを感じれる作品です。このサランを見てサンファジョムを観るとまったく違う愛の形ですが
さらに彼の演技力の幅が感じられるはずです。

インソンが最近好きになった方。。もちろんですが。。ぜひとも『卑劣な街』を見てみてください。
作品内容はこちら
彼の俳優としての強い思いを感じさらにサンファジョムで新たな決意ともうしましょうか。。何かを感じていただけたら。
なんと言ってもサンファジョムと同じくユ・ハ監督の世界観がより深く知る事ができるでしょう。

ここ何日かお問い合わせがすごく増えてきています。土曜日が楽しみです!
ふぅ。今家で。。「Move On」を聞いています。。あ。ちなみに。。頑張って作ったサンファジョムロードですが。。
紙の形が。。手裏剣に似てる。。もしかして。。と突っ込まれている。。スタッフTです。。汗。。  
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2009年12月16日

『牛の鈴音』の牛は、主演女優賞候補!?

いよいよ12月19日から『牛の鈴音』が公開されます。



79歳のチェおじいさんが、30年いっしょに働いてきた牛は、
何と!40歳。
通常牛の寿命は15年くらいなのに。

チェおじいさんは、おばあさんと二人で今も農業を続けていて、
9人の子供を立派に育てあげてきました。
その間、牛はずっと一緒に田畑を耕し、薪を運び、
おじいさんおばあさんの足代わりにもなってきたのです。
しかし、
平均寿命の倍以上も長生きしているだけあって、
さすがに、かなりよぼよぼに…。

チェおじいさんの表情がいいのです。
無口で耳も遠いので、ほとんど喋らないのですが、
その表情に、
長年、共に働いてきた牛への優しさが滲み出ています。

しかし、
そんなチェおじいさんよりも、
表情だけで語るのが、
牛!
この年老いた牛が、
もちろん喋らないにも関わらず、
大事なところで、スゴくいい顔をするのです。
そのおじいさんと牛の物言わぬ横顔に、泣かされます。
もう、
牛に主演女優賞をあげたい!
あ、でもドキュメンタリーだから、主演じゃないか…。

その牛とおじいさんに負けず劣らず助演女優賞級なのが、
おじいさんの奥さん、つまりおばあさんのボヤキ!
おじいさんの耳が遠いのをいいことに、
もうボヤくボヤく。
そして愚痴る、愚痴る。
「こんな亭主と結婚してしまったばっかりに…。全く…。」
と、大阪のおばちゃんばりの面白トークにくすくす。
でもね、
おじいさんのことを愛しているからこそ、
心配しているからこそなのです。
文句ばっかり言ってるけど、
牛のことも愛してるのです。
それがわかって、思わず涙が…。

素朴で、働き者のおじいさん、おばあさんの姿に、
何とも心洗われます。
そして、
牛と二人の関係に、涙がほろり。
宇宙人も、マシンガンも、美女も出てきませんが、
いいドキュメンタリー映画です。
韓国では空前の大ヒットを記録。
忙しい年末・年始に、
ちょっぴりほっこりしに来て下さい。
お待ちしています。
           木Y田

  
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2009年10月26日

笑って泣いてさようなら

31日から公開の『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』を観ました。


イギリスのお葬式が描かれています。
90分という上映時間でこれだけ色々楽しませてくれるものだと感心しました。
お葬式を「楽しむ」と言うと不謹慎かも知れませんが、笑えます。

コメディーでドタバタして、最後はキュッと締めてくれる。
何とも心地のよい、成熟した映画だなとおもいました。

最期のお別れに、お葬式に集う人たち。
集まった人たちの数だけ故人の顔があるんだなとおもいます。
夫として、父として、友として、様々な彼が一堂に会し、そして旅立つ。

笑って泣いて、さようなら。

そんなお葬式でありたいものです。
                                
K本
  
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2009年06月15日

女の立場から言わせてもらえば

女の立場から言わせてもらえば、

 男って、バカねえ。
  でも、愛おしい。

『レスラー』連日、たくさんのお客様にご来場いただいております。
本当にありがとうございます。

今日は、メンズデーということもあって、
ほとんどが男性のお客様でした。
女性のお客様はといえば、
旦那様や彼氏とご一緒のカップルの方が多かったように思います。

でも、
私は、ひとりで見ました…。
今のところひとりで見に来た女性は、
私と●イベックスT島さんだけ?と思ってしまうほど…。

「格闘技、苦手」とか、
「流血とか、乱闘とか、コワイ」とか、
私もそう思います。
実際、痛い!シーンも何箇所かありますが、
これは、男の生きざまと、
そんな男と心を通わせた女の映画なのです。



かつて、
「あしたのジョー」と葉子さんに涙した女性は、
きっと、
マリサ・トメイ演じるストリッパーに感情移入してしまうはずです。
彼女もまた、体を張って仕事をしています。
ストリッパーとしては、もう決して若いとは言えない。
だからこそ、
ミッキー・ローク演じるレスラーを放っておけないのです。
「止めてもムダ」
わかっているはずなのに、
あなたもきっと、彼を追いかけて車を飛ばすはず。

ラストシーンと、
エンドロールに流れるブルース・スプリングスティーンの歌声に、
もう、
ただただ目頭が熱くなるばかり。

「それが、オレ…」

生き方を変えようともがいてみても、
虚しく空回りするだけ。
自分の生きる場所は、リングの上だけ。

不器用な男の生き方。
だからこそ、
女は、
追いかけてしまうのです。

大人の男と、そして女の映画です。
私同様、
女性ひとりのお客様も大歓迎です。
ぜひ、
見終わったあとの熱い気持ちを、お聞かせ下さい。
お待ちしています木Y  
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2009年06月13日

レスラー今日上映開始!





お疲れ様です!M木です。

いよいよ今日「レスラー」が始まりました!いやぁ、大勢のお客様に来ていただいておりますよ。自分はすでに試写をさせていただいておりまして、なんだか凄かったです!あんまり詳しく言うとネタばれになってしまうんで言いません!

観て頂いて損はしないと思います!もちろんプロレスファンの方、80年代のロックが好きな方必見でもあります!クワイエット・ライオットなんてこの映画で久々に聞きましたよ!

主演のランディなんですが、ランディ・ローズのランディから名前とったんですかね???う~ん気になる・・・。

只今4回上映でまだまだなが~く上映します!お待ちしております!M木でした。  
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2009年05月24日

韓国映画続々登場。。。

こんにちは。Tです。

ジュンスの事が嬉しくて嬉しくて鼻息あらく昨日はなかなか寝付けなかった。。

あんた関係ないやん!!とつこまれそうですが。。優しいシネマートスタッフ達は「良かったね」

っと言ってくれました。

さて、今年の夏は韓国映画あついですよ。まず、キム・レウォン主演ドラマで有名な『食客(しょっきゃく)』



皆さんポスターをみて「なにこれ?ドラマやんの?キム・レウォンちゃうやん?誰?」っとよくなってますが。

もとは新聞に掲載されていた漫画が原作なんですよね。その漫画読みたくて新聞がすごく売れたという

お話を聞いた事があります。映画がヒットしその後ドラマ化というような流れみたいですね。

ドラマは観ましたが本当に面白かったですね。この放送時期に忙しくところどころしか見れなかったのが

残念ですが。韓国の食の深さを感じるドラマでした。

映画もかなり気になる。。。6月20日より公開となります!

そして、『チェイサー』で私をびびらせたハ・ジョンウと妻夫木聡共演の『ノーボーイズノークライ』。(日韓共作)



韓国では『ジョゼと虎と魚たち』やオダギリさんの映画が人気だとネットニュースで読んだことがあります。

釜山でイ・ビョンホンとトークショーで共演していた妻夫木聡。韓国で人気が高いですよね。

昨日は韓国で記者会見が行われたようですね。シネマート心斎橋ではこの夏公開予定です。

そして、最後に『セブンデイズ』です。主演は「LOST」『シュリ』のキム・ユンジン。



去年の韓国映画祭では『チェイサー』と各賞で激突したほどの作品です。期待が高まります。

夏8/1公開予定です。  
Posted by シネマートスタッフ at 17:20Comments(4)映画紹介

2009年05月21日

『チェイサー』観ましたぁぁ!!。。。

こんにちは。Tです。

昨日はお休みで一日中東方神起にどっぷりおぼれたかったですが。ずっと観たかった

『チェイサー』を観ました。Y子さんが書いた『チェイサー』見逃すのはもったいない!を読んでちょっぴりへっぴり腰だった私ですが

観なくては!とおもい観ましたよ。ありがとうY子さん。




一言で言うと、観て、観ておいてよかった。。です。

もちろんこわっぁ!とかきゃぁ!とかええ?とかありますが。。

最近は予告をみてすっかり観た気になったり、手取り足取りが多かったりなんだか甘やかされていたきがします。

チェイサーは初めからY子さんと同じく手に汗握ってえ?いまそうなるの?と展開が見えなかったり

え?それで終わり?もっと説明は?と思う事もあります。

観た後であの場面はこうゆう意味かな?などスタッフ同士で話し合うのが盛り上がりました。

深いですね。

映画なんですが、だんだん観ている間に演技なのか俳優さんなのか分からなくなって

映画の世界にすっかり入り込んでしまいました。

まさに「追っているのは闇か、光かー」という気持ちです。

音楽の使い方も絶妙でして、はっと息を呑むところで絶妙な音楽が入ったり。

またある場面で車を外から写していて中の音が聞こえない部分が

あるんです。その場面がまた無音だからこそ悲しく。とても印象的です。

主演二人本当に演技が素晴らしいんですが、さらに子役の少女がいいんですよ。

『チェイサー』を観て新しい風を感じました。なんでも説明されて何事にも理由があってという

形に頭が凝り固まっていたのかもしれません。私。

追う男役キム・ユンソクのインタビューで

「この作品はとても熱くつめたい映画。俳優の熱い演技をカメラが冷たく追う」

と言っていたのがまさにと感心してしまいました。

『チェイサー』日本で上映されて、シネマートでやってくれて観れてよかったと思いました。

  
Posted by シネマートスタッフ at 22:20Comments(8)映画紹介

2009年05月11日

グラン・トリノもいいけど・・・。





こんにちは。M木です。

先週「グラン・トリノ」を観ました。まぁ感動はしましたけども、前評判がかなり良かっただけに少し期待しすぎた感がありました。まぁイースト・ウッドは監督だからかメッチャカッコよく演出してましたね。

過去の作品なんかと比べたら、う~んってな印象でしたよ・・・。僕個人の意見なのでファンの方怒らないでください・・・。てか評論家でもないんであまり偉そうなことはいえないんですけど・・・。

ただ人種差別的な事から、徐々にイーストウッドさんが心を開放していくさまは観ててホノボノしましたね。実際、過去の出来事(戦争)など体験したらそりゃ仲良くもできないわな・・・。

感動といえば、6月に上映の「レスラー」ですよ!!!





あと約一ヶ月です・・・。いやぁ本当に楽しみです。感動という意味では「グラン・トリノ」に負けてないと思います。なんつったって復活したミッキー・ロークです!

予告編だけで涙を流しそうになった方が大勢いらっしゃるみたいですよ!そんな自分もその中の一人です。

観に来てください!!!M木でした。  
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2009年05月06日

『チェイサー』見逃すのはもったいない!


もし、
「予告編が恐そうだったから」とか、
「韓国映画はちょっと…」とかいう理由で、
『チェイサー』を見ずにスルーしようとしている人がいたら、
そんな理由で見逃すのは、もったいないです。

確かに、
「イタイ!」っていうシーンは何箇所かありますが、
映画の中のほんのちょっとの部分です。
「コワイの無理やわ~」という人は、
私のように、薄目で見ればいいんです(私もかなりのホラー苦手派です)。
そこは、あんまし重要ではないので。

そして、
「韓流はちょっと…」という方。
いわゆる韓流とは一味も二味も違います。
ディカプリオがリメイク権を獲得したという内容で、
いわゆる韓流ではない私でも、大満足!
(私の韓国映画NO.1は『殺人の追憶』)。
もうハラハラドキドキ。
手に汗握るという表現がピッタリで、
寒がりな私がちょっと汗ばんで見てました。

もちろん、韓国映画大好きなあなたも、きっと楽しめます。
美しいスターの映画というものではありませんが、
見終わったら、きっと、あなたもキム・ユンソクのこと好きになってるはず。

ここだけの話ですが、
私、少し泣いてしまいました。
ハラハラ・ドキドキ・クライム・サスペンスなのですが、
なぜか、涙が…。
涙の理由は…。
劇場でお待ちしています木Y  
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2009年04月20日

『ミルク』見ました

4月18日より公開の『ミルク』観ました。


自分が働いているところで上映しているからというのも少しはありますが、
いい映画です。

ハーヴェイ・ミルクは、
アメリカで初めて、ゲイであることをカムアウトして、公職に就いた人。
でも、ゲイ映画といった感じではありません。

「40歳なのに、僕はなにひとつ成し遂げていない」
何かを始めるのに、年齢は関係ないことを、彼は教えてくれます。
観た人は、皆、何かしら、彼から勇気をもらうことでしょう。

ミルクを演じてアカデミー最優秀主演男優賞を受賞したショーン・ペンはもちろんのこと、
他の出演者もみな素晴らしいです。

『スパイダーマン』のジェームズ・フランコ、
『天国の口、終わりの楽園』のディエゴ・ルナ、
『イントゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュ、
そしてあの『ハイスクール・ミュージカル』の双子の弟ルーカス・グラビール。
皆、ミルクを愛し、助ける役を自然に演じています。
実物にかなり近い雰囲気を出していると感じました。
そして、
狂気に走り、ミルクを暗殺するダン・ホワイトを演じるジョシュ・ブローリン。
『ノーカントリー』、本作に続き、シネマート心斎橋では『ブッシュ』も公開間近です。
アカデミー助演男優賞ノミネートにふさわしい演技です。

見終わると、
『ハーヴェイ・ミルク The Time of Harvey Milk』が、
かなり見たくなってしまいます。
25年前にアカデミー最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した作品です。
こちらは、5月1日20:30と2日10:30にシネマート心斎橋でも特別上映いたします。
ミルクの、実際の映像が見てみたい。
きっと、個性的で、愛すべき人物だったんだろうなあ。
興味がわきました。
これは、シフトの希望を出したほうがいいのだろうか…。

『ミルク』
4月18日~5月1日
10:10/12:35/15:00/17:25/19:50
5月2日~5月8日
12:35/15:00/17:25/19:50
9日以降の上映時間については、もう少しお待ち下さい。

『ハーヴェイ・ミルク The time of Harvey Milk』
5月1日 20:30
5月2日 10:30

お待ちしています。


  
Posted by シネマートスタッフ at 19:01Comments(0)映画紹介

2009年04月20日

『REPO!』

人は誰も二面性を持っている。
『REPO!レポ』を観てそんな事をおもいました、K本です。

ヒロインの父親役アンソニー・スチュアート・ヘッドがかっこいい、渋いです。
ジキル博士とハイド氏のような役どころをしっかりみせてくれます。
歌もうまい。

オペラ・ミュージカルとでもいうのでしょうか。
ほかの出演者も、ゴシック・ホラーの趣ある世界観にぴったりの歌を、しっかりときかせてくれています。

ダークな映像が、まるで悪夢をみているような気分にさせてくれます。


パリス・ヒルトンも出てます。

ただいま上映中。
どうぞ劇場で体感してください。
  
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2009年03月30日

『クローンは故郷をめざす』

『クローンは故郷をめざす』観ました、K本です。
主演は及川光博さんです。

及川さんと言えば、『キューティー・ハニー』や『キャシャーン』での熱演が印象に残っています。
今作はまた違った演技でしっかりとみせてくれます。
一人で3役か4役されています。
観たのに3か4て何だ?と思う方もいらっしゃると思いますが、そこはクローンですから…
観てもらうとわかってもらえると思います。

ほかにも石田えりさん、永作博美さんが好演を見せてくれています。
ただいま上映中です。
どうぞ劇場にあしをお運びください。
  
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2009年03月27日

『eye in the sky』

『天使の眼、野獣の街』観ました、K本です。
監視と追跡を専門に行う特殊捜査班の話です。
尾行するのが仕事です。

気づかれないようにつける。
これほどドキドキすることはなかなかないんじゃないでしょうか。
全編尾行の緊張感に包まれています。

ハラハラドキドキ感というのは、映画のひとつの醍醐味だと思います。
ぜひ劇場でみていただきたい。

ただいま公開中です。  
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2009年03月23日

『未来を写した子どもたち』

第77回アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した作品です。
インド・カルカッタの売春窟で暮らす子どもたちの姿が映し出されます。

写真家のザナ・ブリスキが子どもたちのためになにかしたいと思い、写真教室を開くところから始まります。
子どもたちは思い思いにカメラを持って街のさまざまな表情を写してきます。
写真を見せ合い、話すときの子どもたちの表情が素晴らしい。


最近、柳下毅一郎さんの「シネマ・ハント」を読みました。

  「我々は何のためにドキュメンタリー映画を見るのだろう?
                         それはまず第一に世界をもう少しよく知るためである。」

納得です。

世界をもう少しよく知るために、『未来を写した子どもたち』を観るのはいかがですか。
あなたの世界がもう少し広がれば、きっと”子どもたち”の世界も、もう少し広がるのだと思います。

3月28日(土)より4月10日(金)まで、連日1回12:30上映開始となっております。

                                                       K本  
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2009年03月10日

『映画は映画だ』

『映画は映画だ』観ましたK本です。

たまに学生のころの友人に会うと、お互いの環境の違いに驚かされることがあります。
どんな仕事をしているかによって、日常は違うんですよね。
話していて自分が当たり前と思ってることがそうでなかったりします。
自分の知らない世界の話をきくのも、なかなか面白いものです。

さて『映画は映画だ』では俳優とやくざの異業種交流が行われます。
話をする、きくというなまやさしいものじゃありません。
互いのプライドをかけて主演二人が激しくぶつかり合います。

ぶつかり合います…。
  
Posted by シネマートスタッフ at 13:53Comments(0)映画紹介

2009年03月09日

映画は映画だ観ました!!。。。

こんにちは。Tです。

いやぁもうすぐですよ!!!待ちに待って前もって準備を進めていたはずの「映画は映画だ」。。

なんかまだ私。。バタバタしています。。。どんくさ。。

さてさて『映画は映画だ』観ましたよ!!朝5時半起床でした。。それも前日の晩はあまりの興奮で眠れませんでした。





私の中ではかなり良かったです!映画の中の映画と映画とガンペとスタの人生。

そしてジソブとジファン。監督の人生と演技・映画に対しての本気。映画の中でも出てきますが、

「戦うシーンは演技じゃなく本気でやる」まさにフリじゃない本気の魂の喧嘩というかぶつかり合いをみました。
噂どおり干潟のシーンはすごかったです。



白と黒の衣裳も注目です



個人的にはジソブファン歴が長くごめ愛やバリ出来からの思い入れ、兵役中の2年間の想いがありましたので、

ジソブが2年演技を我慢して我慢してやっと撮れた映画ですので気持ちが伝わってきて涙してしまいました。

彼独特の目の演技も健在で時折見せるユーモアのセンスも楽しませていただきました。
彼の目力にはいつもやられっぱなしです。





ジソブではなくガンペの時々する癖も独特で印象的です。
今までのムヒョクやイヌクのイメージとしっかりしばしのお別れさせてくれて

また新たにガンペというキャラクターに出会わせてくれます

ジファンも今まで雑誌などで拝見しているお茶目で可愛い彼のイメージとは全く違う

初のメジャー作品であり初主演映画への思い入れをひしひしと感じました。

いつのまにか「彼のファンになるとやめられないジファン」ではなくスタとして観ていました。

そして彼の完璧なまでな体作りやアクションシーンも見物です。





映画を観ていて自分も映画の中の映画を作り上げていく一員の気分になりました。

まさに映画は映画だ。です。 自分にとって誰がカメラなのか、誰を信じるのか考えさせられました。
新聞広告のキャッチコピーにまさに!と感動しましたのでご紹介

「映画は夢だ。映画は愛だ。映画は人生だ。」



なんともネタバレ出来ませんのでもっともっと語りたいこともありますが
この辺で。。

前売り券や電話がじゃんじゃかです。14日15日はかなり込みあいますねーこわいくらいです

前売り券ですが必ず当日券とお引き替え下さいね!ご注意ください

14日15日は朝8時20分から上映があります!すごいでしょ
日本一早く盛り上がれます
というか日本一気合い入ってるのかも(笑)


大阪は舞台挨拶ないですがなんのその!関西は関西でえ!え?誰か来てるん?と思われるくらい

思いっきり盛り上がりまくりましょう!!

アジャーアジャーファイティーン!ちからこぶ  
Posted by シネマートスタッフ at 20:54Comments(2)映画紹介

2009年03月07日

『罪とか罰とか』

『罪とか罰とか』観ました、K本です。

成海璃子さんの困った様子が絶妙です。
素晴らしい。
助けたくなるのではなくて、見ていたくなります。

成海さん演じる円城寺アヤメは売れないグラビアアイドルです。
一緒にスカウトされた同級生の耳川モモは表紙を飾る活躍をしています。

アヤメが悩むとほかの人には見えないモモが登場し、アヤメに忠告します。
「やめちゃいなさいよ、あんたにはむいてなかったのよ」なんてふうに。

アヤメが一人トイレで悩む場面は秀逸です。
一人ですが三人です。

自分のなかにほかの人がいるって面白いと思います。
あの人ならどうするだろう、なんて言うだろう。
自分のなかの他人が多ければ多いほど、その人の幅が大きいってことじゃないでしょうか。

ま、多すぎても困ると思いますが…。
今ふと思い出しました、「24人のビリー・ミりガン」、読んだことはありません。


  
Posted by シネマートスタッフ at 13:12Comments(1)映画紹介

2009年02月23日

『反恋愛主義』

「とろとろ桃のフルーニュ」飲みました、K本です。
今テレビのCMでもよくみかける、キリンの世界のキッチンからというシリーズのひとつです。
このフルーニュはハンガリーのフルーツスープからヒントを得てできたものらしいです。

ハンガリーの知恵から。

現在公開中の『反恋愛主義』はハンガリーの映画です。
このフルーニュを飲みながら…ではなくて、観終わった後にこれを飲みながらハンガリーに思いをはせるなんてのもいいんじゃないでしょうか。

色んな国の映画を観るのも映画の楽しみのひとつだと思います。
ハンガリー映画はなかなか観れませんよ、きっと。
R-15、ちょっぴり大人の映画になっております。  
Posted by シネマートスタッフ at 13:11Comments(0)映画紹介

2009年02月22日

『旅立ち~足寄より~』

エレベータで乗った階のボタンを押してしまうことが多いK本です。
花粉のせいでしょうか。

『旅立ち~足寄より~』観ました。
松山千春さんの半生を描いた作品です。
北海道の大地と大空があったればこそ、こんな人物が育ったんだなあと思いました。
松山さんのデビューのきっかけを作った竹田さんとの交流を中心に物語は進みます。

竹田さんが松山さんにむかって言うセリフ、
「でっかい男になれ、前向いてかっこつけて歩いてけ」が、
見る前と見た後で違う印象になりました。

それと何と言っても、有無を言わせぬ歌の力を感じました。
やっぱりすごいです。

歌、大自然、人と人とのつながり、優しさ、見所いっぱいです。
どうぞ劇場にお越しください。  
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2009年02月11日

a lot of people

『ララピポ』観ました、K本です。
なんと言っても風俗専門スカウトマンを演じる成宮寛貴が素晴らしい。
予告でもその片鱗を見せていましたが、スカウト(ナンパ?)の場面はまるでミュージカルのようです。

「いたいたいた、美人ゲット」
このようなセリフがリズミカルに、流れるように話されます。

王子様と勘違いしないとは言い切れないな、と思わずにはいられませんでした。

「僕と一緒に夢を見ないか?」

ただいま絶賛上映中です。
どうぞ劇場にあしをお運びください。  
Posted by シネマートスタッフ at 22:21Comments(0)映画紹介